宮城県沖地震の予想は当たっていました。

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更新日:2018/04/25

カテゴリー: 仙台の相続コンサルタント 吉田隆


宮城県沖地震が近い将来高い確率で起きます。という内容の教授の書かれた本や新聞やテレビ等でお知らせが何年も前からありましたので、家具の転倒防止や冷蔵庫の転倒防止の、突っ張り棒やL型金物を使用して、多くの人達が対策していました。

7年前の3月11日に東日本大震災が起きましたが、地震で転倒した家具の下敷きになって亡くなられた人は少なかったのですが、津波で2万人以上の方が亡くなりました。

今でも2千人以上の人が行方不明です。数年前にアパートに入居された奥様の旦那様は、まだ発見されていないので、お会いするたびに今でも悲しまれているのが伝わってきます。

福島県の知り合いは今でも沖縄で避難生活をしている人がいます。福島の子供が避難して転校しますと、放射能が付いている人は近づくないでと嫌がらせを受けたりして、うつ病になったり引きこもりになったりした人も多くいました。自分の家に帰りたくても帰れない人たちが今でも7万人以上います。

仙台では人口が少しづつ増えていますので、津波が1.5m位来たところでも土地の売買は進んでいますが、他の人口が減っている地域では売りたくても買う人がいない状態です。

地球の中心部はどろどろしたマグマがあるので、いつ火山が噴火するかいつ地震になるか分からない状態の地上で私たちは暮らしているわけですが、予想することは非常に難しいと思いますが、火山の噴火や地震の発生を少しづつ精度をあげて予想できるように、これからも研究を続けて頂きたいと心から思います。

家の耐震補強や水道・電気・ガスの設備を地震に強くするには莫大な費用が掛かりますが、地震の予想が知らされましたら、少しは被害は少なくなると思います。