入居者を退去させたい場合

公開日:

更新日:2018/04/25

カテゴリー: 仙台の相続コンサルタント 吉田隆


先日奥様をなくされたご主人が、一人で暮らすようになったので、奥様がやられていた貸家の集金等が面倒なので、入居者に退去してほしいのでどうしたらよいかご相談に来られた大家様がいました。

それでは当社で大家様にご負担の無いように管理させて頂きますので、ご安心くださいとお話しましたら、とにかく入居者を退去させてほしいという事でした。

賃貸契約書は何十年も前に作ったので探してもないという事です。でも敷金は何か月分預かっているか、預かり証はあるので分かりますという事でした。

家賃の収入がなくなっても十分に暮らしていけるので、とにかく入居者に退去してほしいという事です。

最近の契約書では貸主の方に正当が理由がある場合、6ケ月前に退去して欲しいことを伝えれば、入居者は退去しなければなりませんが、今回の場合は正当な理由とは考えられません。

そのことをお伝えしますと、正当な理由がない場合はどのようにしたら入居者を退去させることができるか教えて欲しいという事でした。

それでは入居者に退去して欲しい事をお伝えして、退去に関してどのくらい費用を負担すればよいかご相談してみてはいかがですかとお伝えしました。

でも、常識的には、新しい家の賃貸契約にかかる費用と、引っ越しにかかる費用を限度にお考えになったほうがいいと思いますともお伝えしました。

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