アメリカが日本に原爆を落とした理由が分かりました。

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更新日:2020/06/27

カテゴリー: 仙台の不動産コンサルタント 吉田隆


2018年4月12日に「アメリカはなぜ日本に原爆を落としたのでしょう?」というブログを書きましたが、昨日2018.08.12にNHKのBS1で22:00から「悪魔の兵器」という番組で私の考え方が正しかったことが証明されました。

アメリカはなぜ日本に原爆を落としたのでしょう?

アメリカが、原爆の開発をすでに進めていると思われるドイツよりも先に原爆を完成させないと、ドイツに戦争に負けてしまうと言う間違った情報と間違った思い込みから原爆の開発が始まりました。

アメリカのそして世界の優秀な科学者を集めて、議会の承認を受けないで、莫大な予算を使って、戦争の終わらないうちに原爆を完成させるというビッグプロジェクトが始まりました。

ドイツの敗戦が先に決まり、日本との戦争に原爆を使うように計画が決まりました。

原爆の実験の時に、あまりにも大きすぎる破壊力を科学者達が知ることになり、実際に日本に原爆を落とさないで、このような破壊力を持った原爆を使用する前に降参するように日本を説得したらいいのではないかという少数の意見もありました。

原爆製造の責任者は、実際に戦争に使って破壊力の大きさを知らしめないと意味はないと言うことで、原爆投下の実施になったのでした。

 

広島に原爆が投下されて、うまく計画通りに爆発した時には、原爆の製造に携わった科学者全員が自分の仕事が上手く行ったと満足したそうです。

その後原爆投下後の悲惨な状況を把握した原爆の開発に携わったほとんどの科学者の証言では、後悔しているようでしたが、トップの責任者達は原爆を使用したことを間違っていなかったと言っているのには本当にがっかりしました。

そして科学者の責任者の中には、大統領の意思の決定はほとんど科学者からの意見を取り入れているので、科学者が国の方針を決めたり、人を幸せにしているのだと言っている人もいました。

原爆の破壊力のすごさや悲惨さは、日本よりアメリカの方がよく記録が残っていて、よく認識しているようにも思いました。

間もなく日本では終戦記念日を迎えますが、戦争の悲惨さを伝え二度とこのような悲惨な戦争が起きないようにという体験談をお話をできる人達は、80代以上の方に限られてきています。

そして教育者の先生方や研究者の方達には、なぜ戦争が起きたのか、どうしたら戦争を防げたのかを、これからでもいいので教えて頂きたいと心からお願い申し上げます。