仙台でニューヨークで聞いているようなジャズライブに行ってきました

公開日:

カテゴリー: ジャズボーカリストの吉田隆


8月18日(金)、名雪祥代(ナユキサチヨ)さんのライブを聞きに行きました。

NNB Tohoku Jazz Liveと言うライブで、青葉区の錦町にあるJazz Me Blues nolaという半地下のちょっとしゃれた設計の建物で、音響効果の良いライブハウスでした。

ミュージシャンの一人一人がお互いに刺激し合って、今日は演奏がいつも以上に洗練されていてニューヨークに行って聞いているような気がして、非常に満足できました。

一番楽しかったのはドラマーの岡部朋幸さんのアドリブでした。
もちろんリズム感は抜群でしたし、演奏そのものも独特で、その上顔の表情まで大きく変えて、まるで感情をむき出しにして演奏しているようで、このようなドラマーの楽しいアドリブは初めてでした。

ベースの日影修さんは、難しそうな演奏をしている最中も、にこにこと笑顔を忘れず、演奏する時はミュージシャンも笑顔がいいなと思いました。他のライブで最初から最後までしかめっ面で演奏していたミュージシャンがいましたが、やっぱり笑顔の方がいいですね。

ピアノの福井アミさんは、洗練された素晴らしい作曲もされていてオリジナルの曲を演奏する時は、右手の指が10本あるように見えました。これからもいい作曲をして頂き、日本にもこのようなジャズの作曲をできる人がいるということを世界に知って欲しいと思いました。

サックスの福本陽子さんはアメリカ仕込みの英語の歌が聞こえてきそうなカッコイイ演奏をしていました。やっぱりジャズの勉強するにはアメリカに行かないとだめなのかと思い、これからまた英会話を勉強しようかと思いました。

トランペットの中西暁子さんとサックスフォンの名雪祥代さんは以前から知っていましたが、それぞれ大幅にパワーアップされていて素晴らしかったです。このようなメンバーを仙台にお呼びできるのはお二人の素晴らしい人脈と優しい性格だと思いました。

わざわざアメリカに行かなくても、仙台でもこのような演奏が聴けるようになったんだなあとうれしくなり、これからもこのようなライブを続けて頂きたいと心から思いました。

皆様本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。楽しかったし幸せでした。