絶対にボレーをミスしないラケット

公開日:

更新日:2017/08/31

カテゴリー: テニスプレーヤーの吉田隆


絶対にボレーをミスしないラケットが欲しくて、あったら多少高くても買うつもりで探していました。

テニスを再開した時は定年後でしたので、これからどんどん体力も落ちて、若い時と同じように走ったり、ボールを強打したりだんだんできなくなっていくだろうと考えて、負担の少ない一番軽いラケットを買いました。

特に高齢者になってからは、体力は落ちていくものと思い込んでいました。しかしテニススクールのレッスンを受け続けていますと、高齢者になってからも、今まで取れなかった遠くのボールにも追いつけるようになり、ボールもだんだん力強く打てるようになってきました。

そこで一番ミスが多いボレーをうまくなりたいと思い、いいラケットが欲しくなってきました。しかしラケットは同じメーカーでも重さが違い、同じ重さのラケットでも重心が微妙に違うことが分かり、そのラケットにグリップテープを巻いたり、ガットを貼ると出来上がってからでないと打ちやすいかどうかわからないことが分かってきました。

ガットもいろいろな種類があり、昔は鯨の腸のガットがボールの毛に絡みついてコントロールしやすと言われたこともありました。もちろん多少高かったですが使ったことはあります。それからガットの張る張力によって、ボールが飛びやすかったり、コントロールしやすかったり、同じラケットでもガットの種類と張る強さで、全然違った感じのラケットになります。

鯨の腸のガットを使ったときの感触ですが、ガットにボールの毛が絡みついてガットとボールが接触している時間がほんの少しだけ長いような感じがして、ボールをコントロールしやすかったように思いました。

またラケットは大きさや色もいいろいろあり、ウインブルドンで有名で好きな選手が使っていたラケットが欲しくなったりもします。またスイングの仕方も人それぞれですので、プロのテニスプレイヤーのようにはいくら練習しても真似はできないと思います。

ボレーをミスするのは、ボールをよく見ていないからとか、ラッケトの向きがちょっと違ったとか、ボールと自分の体の距離がちょうどよい距離でなかったりとか、相手から飛んでくるボールの早さがすごく早かったとか、ボールと自分の目の高さがちょうどよい位置でなかったとかいろいろな要素がありますので、ラケットだけでミスを防ぐのは非常に難しいということになります。

そこでボレーを絶対にミスしないラッケトはないということが分かりました。もしあったら買います。