法定相続人は他にいるかもしれません。



相続のご相談に来られるお客様が今年は多かったように思います。

相続税が上がったので、今まで相続税を払わなくてもよい人達が、払うようになってきたからです。

また親がだいぶ前に亡くなったのに、そのまま親の名義のままで、固定資産税を払い続けている方が、不動産を自分の名義にしたいが、相談に乗って欲しいという内容です。

法定相続人ははっきりしていますか?とか遺産分割協議書を作りましたか?というお話をしますと、法定相続人は誰と誰と誰だと思いますというお話です。

親の戸籍謄本を取って調べていないようです。よく調べてみますと、自分の知っている人以外に全然知らなかった法定相続人がいたりします。

自分の知っている法定相続人とはお話すれば、遺産分割協議書は作れると思いますというお話もされます。

しかし兄弟の所に行ってお話をすると、兄弟は問題ないのですが、その家族が猛反対して、とても遺産分割協議書を作れそうにもありません。

こうなると売るに売れない不動産になってしまいます。

兄弟同士の争いが始まりますと不動産会社の出番がなくなり、弁護士の出番になります。解決するまで長引きます。又は解決しない場合も出てきます。

親が亡くなる前は兄弟同士仲が良かった人たちが、相続の件で争うのはよくないと考えていますので、自分の法定相続分をお兄さんやお姉さんにあげたらどうですか?とアドバイスする場合もあります。

寿命がどんどん延びていますので、親が亡くなった後も兄弟同士仲良く暮らして頂きたいと考えております。

丸善不動産の相続に関するホームページは下記でご覧になれます。

https://www.maruzenf.co.jp/souzoku1.htm

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