不動産の相続税対策



後に残る家族になるべく相続税の負担をかけないように、相続税対策をする大家さんが増えてきました。

今までは相続した人達の4%位の人達だけが相続税を払っていましたが、相続税が(3,000万円+600万円×相続人の人数)以上になる場合に課税されるようになってからは、相続した人達の約8%の人達が、相続税を納税するようになりました。国にとっては相続税の収入が相当増えたことになります。

例えば法定相続人が3人の場合、3,000万円+600万円×3人=4,800万円以上の相続財産がありますと、相続税を払うようになります。

弊社に相続のご相談に来られるお客様はほとんど、不動産を売ったらいくらになりますか?そしてその何分の一は私が相続できるのですよね。またその時相続税はいくら位になりますかと言う相談です。

売ってしまえば簡単に分けることができますが、売らない場合はそう簡単にはいきません。不動産の相続税評価額を計算しなければならないからです。

特に土地の評価額を計算するのが一番難しいのです。

また相続する現金や株や高級骨董品等総額いくらの遺産を相続するのか調べないと、相続税の計算はできません。

不動産に関する相続対策は個別に対応して参ります。