資産を増やす為の教育



資産を増やして安定した生活をしたいとだれでも考えています。

できれば自分が築いた資産を子供たちに残し、子供達にも安定したいい生活を送ってほしいと親ならだれでも思います。

ところが小学校から大学までの授業で、資産の増やし方を日本では教えていません。

私も一度も習った記憶がございません。

お金の話ばかりしていますと、日本では軽蔑される傾向があります。

しかし実際に社会に貢献している人や会社は、お金を増やすことのできる人たちです。

交通費も出せないような貧しい人は、ボランティア活動さえもできないと思います。

 

例えば銀行からお金を借りてアパートを建てて、家賃収入を得る為の知識が十分ではありません。

お金をいくら借りて、利息が1年間で何パーセントで、何年間で返すと、毎月いくら返して、その中の利息分はいくらかという計算は、ちょっとしたシミュレーションソフトがあればできます。

毎月どのくらいの収入があり、どのくらいの支払いがあるのか、大体は分かると思いますが、年間の収入をどのくらいに見込んだらよいか、毎年の支出をどのくらいに見込んだらいいのか、何十年にもわたり詳しく見込みを立てるには、いろいろな知識がないとできません。

毎年の経費として認められるのはなにか、不動産取得税はいくらくらい納めなければならないのか、固定資産税はいくらくらい納めなければいけないのか、5年毎に更新する火災保険はどのように経費として計算すればよいのか、建物の減価償却はどのように見込みを建てればよいのか、毎月返却するローンは全額経費として認められるのか等です。

そして家賃収入が経費を差し引いて年間いくら残ったら、いくらの所得税を払わなければいけないのか、またアパートの所有者の年収にアパートの収入を足すといくらの所得税を払わなければならないのかを計算しなければなりません。

年収が増えれば所得税率が上がり、ローンが終わり、建物の減価償却が終わりますと、次の年からは所得税が大幅に上がるようになります。

このような事は、税理士や銀行や不動産会社でなくても、一般常識となるような教育が必要ではないかと考えています。

海外の事をいろいろ知っている方にお聞きしますと、日本はお金儲けが下手だとおっしゃいます。

弊社では不動産に関する事業計画に関して、お客様が適切な判断ができるようにお手伝いをしています。