「怒り」を収める秘訣



経営者なら、社員の仕事の仕方に不満を持つことはあると思います。

これは経営者にとって、ある意味で仕方のないことです。
なぜなら現実的に考えて、会社の中で、経営者よりも仕事ができる社員はいないからです。

中小企業では、経営者自身がトップ営業である場合は多いと思います。
そして、経営者が優秀であればあるほど、社員のできない部分が気になったり、社員の為を思って指導しても、聞き入れてもらえない場合、怒って指摘したくなったりするものです。

でも注意が必要です。
社員と接する時は絶対に、怒りに任せて感情的になってはいけません。

怒りに任せて社員を怒鳴っても、社員は決して自分から動くようにはなりません。
なぜなら、怒鳴られた社員は「自尊心」を傷付けられているからです。

人を動かすことに関する多くの本には、「人は大抵の場合、自分の自尊心を満たすために行動する」と書かれています。
つまり、経営者が社員の「自尊心」を満たすことができて初めて、社員は望むように動いてくれるのです。
人に動いてもらいたい、言うことを聞いてもらいたいのなら、経営者はそのために必要な技術を身に付けなければいけません。

この時、最も問題になるのが、「怒り」の感情です。
経営者の言っていることがどんなに「正しい」ことであっても、怒鳴られて自尊心を傷つけられた社員は、ますます態度を硬化させてしまいます。

社員は恥をかかされたと感じますと、経営者を敵とみなし、態度を硬化させ、経営者に協力することはなくなります。
人を動かす立場にある経営者にとって、これほど損な話はありません。 

経営者は、社員はこうあるべきだと考えている場合が多く、その通りにならない場合に「怒り」が起きてしまします。

その時には、深呼吸して、「くるまんとんてんかん」と頭の中で数えて、怒る前に時間を稼いでみてください。不思議に怒りが収まります。

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