戦争はなぜ起きるのでしょうか?



なぜ戦争は起きるのかの続きです。

今までの歴史を少し見てみますと、権力を持った人は、特に権力者の為に優れた働きをした人には、褒美をあげたいと思います。

お金をあげるにしても、土地をあげるにしても、品物をあげるにしても限られた土地や資源しか有りませんと、他の国の土地や資源が欲しくなります。そこで他国に対する侵略が始まります。

又人口が増えてきた場合で自国の民が貧しい状態が続くと、同じように土地や資源を他の国に求めるようになり侵略が始まります。

 

又経済的に文化的に思想的に自分の国の方が優れていると信じていると、他の国の人々を自分の国と同じような状態にしてあげようとして、自分たちのやり方を押し付けようとします。

そこでなじめない人たちは余計な御世話だと感じ抵抗し摩擦が起こるのです。

 

また各国で兵器を作っている会社は、戦争が起こらなくても、常に改良し、改善し最新型の兵器を軍隊に供給し続けなければならず、当然利益も出す必要があります。

また兵器を金儲けの商品にして、意見が対立している人達にどんどん武器を売りさばいて、もめごとが起きて対立が大きくなればなるほど、益々儲かると言う恐ろしい事をしている武器商人もいるようです。

 

原爆や水爆も、自国が責められたらすぐに敵国に報復するために何万発も世界中に配備されているということですが、核兵器が一度戦争に使われ始めたら、お互いの国の被害が甚大になる事は、お互いに充分理解しているので、核兵器を持っている国同士の核戦争は起こらないだろうと言われています。

当然核兵器を持っている国は、核兵器を持っていない国に対しては、核兵器は大きな脅威になることは知っています。

 

しかしいろいろな思想の持ち主がいて、テロリストが核兵器を手に入れると取り返しのつかない事が起こる可能性が十分あります。

何しろ、何かの為に又は誰かの為に、人種や思想にかかわりなく無差別に市民を殺すために、自分の体に爆弾を巻きつけて、自爆する子供や女性のテロリストもいるわけですから。 

日本の神風特攻隊や人間魚雷は、天皇陛下の為、日本国の為に、散っていったのでしたが、今の自爆テロは何のためかよくわかりません。

何のために誰の為に自爆しているかを突き止められれば、テロによる自爆を防げるかもしれません。

続く