戦争を起こさないために



なぜ戦争は起きるのでしょうの続きです。

私は、日本人は勤勉で優秀な人種だとは思いますが、発展途上国の人達を差別することなく、支援を必要としている国の為に本当に役に立つように、経済援助や技術支援を日本ができる事をやり続けることが大切だと思います。

そして世界で唯一の被爆国である日本が、原爆のむごさや、戦争の無意味さと敗戦のむごさを、世界平和の為に貢献できるように、日本人にそして世界の人々に伝え続けて行かなければならないと思います。

そして核兵器の廃絶を訴え続ける必要があります。

国連の常任理事国は核兵器を持っているアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国ですが、核兵器を持っていなくても、世界で唯一の被爆国である日本が国連の常任理事国になり、世界平和の為に意見をはっきり言う事が大切になると思います。

今までの政治家の態度をテレビや新聞で見ていますと、特にアメリカに対しては、日米安保条約があるので言いたい事を言えない状態にあるような気がしますが、しっかり日本の考えをまとめ、日本独自の意見を正々堂々と言えるようにならないといけないと思います。

その為には日本が平和に関する勉強をし続けなければならないと思います。始めに戦争の歴史についてです。なぜ戦争が起きたのか。どうしたら戦争を起こさないようにできたのかを考える事が大事だと思います。

私は学校の授業では明治維新から現在までの歴史を教わった事がなく、特に戦後間もなかったので、近代の歴史や戦争について教えられる先生もいなかったと思います。

戦後70年の時に戦争についてのテレビを見たり本を読みましたが、確かに学校の先生が教えられるような内容ではないことが分かりました。

しかし学校教育の中で、なぜ戦争が起きたのか、どうしたら戦争を起こさないようにできるのかを教えて、一人一人が考えられるようにならないと戦争は防げません。

戦争を体験した人達のお話をお聞きしますと、戦争はやってはいけないと皆様がお話しされましたが、なぜ戦争が起きたか、どうしたら戦争を防げたかをお話しできる人はいませんでした。

戦争を体験された人達のお話を直接伺える機会はほとんどなくなってきましたが、戦争について考えることが、戦争を起こさないために一番大切だと思います。

続く