いぬ年なのに犬を飼える部屋がありません。



アパートの部屋がたくさん空いてきましたが、それでも新しいアパートを建て続けています。

新しいアパートの部屋代は高くしても入居する人がいると考え家賃を高く設定しますが、入居者のほうは給料が上がりませんので、安い部屋を探します。

入居者の希望は最新設備で、安全に暮らせて、駐車場がついていて、ペットを飼える安い部屋を探していますが、ペットを飼える部屋がありません。

なぜかと言いますと犬は吠えますので、防音対策をしないと苦情が来ます。

もともと大家様が犬が嫌いな場合は、犬を飼えません。

たった一度だけですが、吠えない犬を飼っている人にあったことがあります。

小さいうちに犬の学校に入れて、吠えないように教育訓練するのだそうです。

吠えない犬は、番犬になりませんので、単なるペットです。

ペットを飼ってだめなアパートで犬を飼って、大家さんに見つかって退去するように言われて困っている人が来店されますが、

なかなか見つけることが難しいです。

ペットを飼いますと、傷を直したり、臭いを消したりするのにお金がかかりますので、その費用は入居者負担になりますが、

大家様のほうでも負担を減らすため、敷金を多く取るようになります。

そうしますと入居時費用が多くなり日本ではペットを飼う人が部屋を借りにくい状態です。