床上浸水の時に保険金が出る保険のお勧めです。



昨年の台風で床上浸水した家の復旧状況を見せてもらいに行ってきました。

4ケ月が過ぎ一応家の中では暮らし始めていましたが、屋根の漏水箇所の修理はまだで、台所やトイレの水回りの設備工事と内装工事は工事中でした。

本当は雨漏りした個所の修理から始め、屋根、天井、壁、床、設備の順番で工事を進めるのが本来の順番ですが、職人さんがいなくて、できるところから始めているということでした。

こちらの家では、水災の保険金がでる内容の火災保険に加入していましたので、保険金が出ますが、同じ地域でも火災保険に入っていない家では、復旧工事に着手できない方も相当いるということです。

弊社でも火災保険の代理店をしていますが、家が燃えた時にだけ保険金が出る火災保険に入っている方がまだまだ多いですが、水災や風災や予測できない突発的な事故が発生した時に保険金がでる火災保険に切り替えるようにお勧めしています。

もちろん保険料は高くなりますが、最近は今までと違う異常気象になったりしていますので、お勧めしています。

日本の国は、あちこちで地震が多発しますし、大雨が降って床上浸水したり、台風が来て屋根が飛ばされたりして、そのたびに莫大な復旧工事費がかかっています。

もちろん各損害保険会社の保険金の支払い額も、合計しますと毎年1兆円を超えてしまって、経営が大変な状態になっています。

何時までたっても豊かになれない日本ですが、災害が起きるたびに立ち直ってそして賢くなっていくように思います。