防毒防塵マスクはコロナウイルスを防げるか。



今年の2月からコロナウイルス対策としてマスクを着けていないと、吉田さんはマスクを着用しなくて大丈夫ですかとよく聞かれます。

もちろんいつもマスクを持って歩いていますし、仙台で買ったマスクを東京の身内にも送っています。

実際にはマスクをつけても鼻の脇とか頬の脇に隙間が生じますので、マスクだけではコロナウイルスは防げないと思っています。

以前アスベストの除去作業の管理をしたことがありますが、防毒防塵マスクと防塵服を使用し、一つの作業時間ごとにフィルターと防塵服を取り換えて作業しました。

   

防毒防塵マスクがコロナウイルスを防げるかどうかは分かりませんが、コロナウイルスに感染した人を診察する医者や看護師の方は、アスベスト除去作業のようにこまめにマスクを取り換えたり、防毒防塵マスクのフィルターを取り換えてお仕事にあたり、感染しないようにして頂きたいと以前から思っていました。

労働衛生コンサルタントという国家資格をもった人達が、なぜ声を大にして医療関係者等にご指導しないのか不思議に思っていました。

我々日常の生活で防毒防塵マスクを使用することは現実的ではないと思いますが、コロナウイルス感染者と濃厚接触しなければならない人達はフィルター交換型の防毒防塵マスクを使用して感染しないようにして頂きたいと考えています。

もちろん一番効果的なのが指先を清潔にする為のこまめな手洗いだとは考えていますが、うがいも大切なことは分かっていますが、自宅や事務所以外でうがいをする為には、ペットボトルのお茶を買って、トイレでうがいしたり、道端でうがいしたりしていますが、なかなかどこでうがいをしたらいいか分かりません。

都市を封鎖したりする前にもう少し具体的な対策を講じられるような気がします。

コロナウイルスを防ぐ対策を徹底して、安心して日本でオリンピックを開催したいと考えています。