実施済みの有効な熱中症対策



前の職場で一日中トランシットを使い、新築現場の測量の作業をしたことがあります。

仕事を終え宿舎に帰りましたが、食欲がなく食事をとらずに水分補給の為ビールを飲みそのまま寝てしまいました。

ラジオのニュースで昨日の最高気温が37℃だったことを知りました。

測量の仕事では日陰になる場所がなく、日射病だったと思います。

 

以前建設現場でラジオ体操をしている時に、急に具合が悪くなり動けなくなった作業員がいました。

その時はすぐ熱中症だ判断できましたので、すぐに休憩室に運び、上着とズボンを脱がせ、冷えたポカリスエットを10本位、近くの自動販売機で買って来て、頭と首と脇の下とお腹の上にのせて冷やしましたら、約30分位で回復しました。

上着とズボンを調べましたら塗料が表面全体についていて、風通しが悪い作業服だということが分かりました。

 

熱中症だと思われる人を見つけたら、一声かけて、冷たい缶コーヒーとかで体をすぐ冷やすように手伝ってあげれば重症にならいで済みます。

救急車を呼んで病院に運ぶ間にどんどん悪化しますので、知り合いの人ならすぐ助けてあげてください。

体温より気温が上がる場合には、のどが渇く前に水分をこまめにとって頂いて熱中症対策をして頂きたいと思います。