火力発電所を日本から無くしてはだめです。



電気の作り方ですが、火力発電所も原子力発電所もお湯を沸かして、タービンという機械に蒸気を吹き付け回転させ、その回転を発電機に伝えて、発電機を回すと電気が出来ます。

お湯を沸かす方法は、石炭を燃やしたり、石油を燃やしたり、ガスを燃やしたり、原子力で熱を発生させたり、地熱を利用して、お湯を沸かしている違いだけです。

      

水力発電も風力発電も直接発電機を回すので、お湯を沸かす必要はありませんが、効率が非常に悪いようです。

      

このように、太陽光発電以外は発電機を回して電気を作っています。

 

火力発電では1機で100万KW発電できますので、広い敷地のある発電所では4機作ることができるとしますと、400万KW発電できるようになります。

太陽光発電では300坪の敷地で50KW程度しか発電できません。

400万KWを発電するには単純に計算して、2,400万坪の敷地が必要になります。

狭い日本では太陽光発電だけでは、日本国に必要な電気は発電できないと思います。

今後、環境問題を考慮しながら、電気代が一番安くなる方法を考えなければならなくなりました。

効率よくお湯を沸かす方法か、効率よく発電機を回す方法です。

 

ここで一番問題になるのが燃料費です。燃料費が安ければ電気代は安くなり、燃料費が高くなれば電気代を上げるようになります。

例えば、一般家庭で、電力会社から燃料代が上がりますので来年からは電気代が2倍になりますと言うことになりますと、電気をなるべく使わないで生活するか、いつものように電気を使って電気代を2倍支払いして生活するようになります。

 

何十年も前に作った火力発電所は、効率が悪くなっていきますので、莫大な費用がかかると思いますが、新しい方法にすれば同じ敷地内で効率を良くすることができると思います。

全ての発電の仕方の、建設費用からメンテナンス費用や解体撤去費用まで考えた電気代の単価を比較して、今後の方針を決めるべきだと考えています。

 

電気は、一般家庭で使用する為に電力会社が発電するばかりでなく、各事業者が自社の製品を作るために発電している場合も多く、どの方法が一番経済的か検討する必要があります。

安く土地を手に入れることができますと、そこに世界最高の発電効率の良いガスタービンを設置して、売電して事業計画が成り立つかも検討してみたくなります。

全てを分かる人はいないと思いますので、それぞれの得意分野の人達が、自分の担当している発電方法の費用をオープンにして頂き、総合的に比較検討していくしかないと思います。

日本で一番電気代が安くなる方法で電気を作りだしていくしかありません。

いち不動産会社が独自で考えても解決できませんので、政治家の皆様方に検討して頂くようになります。