作曲家になります



仙台の吉田隆です。
仙台クラシックフェスティバル(せんくら)にいって作曲家になる極意を勉強してきました。
 
先生は作曲家の加羽沢 美濃(カバサワ ミノ)さんです。
 
箱の中にドレミファソラシドの一文字一文字をカタカナで描いたカードを5枚づつ入れて置き、
そのカードを引きたい希望者を会場の250人から7人選び、7人にカードを引いてもらい、その音で作曲するという企画です。
 
7人が選んだ順番に並べるとミレレラミレレというメロディーになりました。
ドレミの音階の中で3音だけです。その3音で作曲するということです。
 
加羽沢さんは非常に困ったような表情をして、少しお話をしてから、ピアノの前に観念したかのように座りました。
 
静かにミレレラミレレのメロディを引きはじめ、コードを付けて繰り返し繰り返しコードを変えたり、アドリブを入れたり、
結構長い間、たぶん3分位演奏していました。
 
演奏が終わると会場の聴衆全員が大喝采でした。私も手が痛くなるほど拍手をずっと人より長く最後の一人になるまでしていました。
 
加羽沢さんはジブリに出てくるような音楽になりましたねとお話しされていました。
即興で素晴らしい作曲ができるとは天才だと思いました。
 
加羽沢さんの頭の中には何千曲も記憶されていて、短時間でいろんな組み合わせを考えながら演奏したのかもしれません。
そうだとしても私には天才だと思いました。
 
加羽沢さんには作曲の極意を教わりましたが、せんくらの会場から出たら他の人には教えないようにして、自分が作曲家になれるように努力するようにということでした。
15年後までに作曲家になれるように私もいろんな曲をインプットしながら、頑張りたいと思いました。
加羽沢 美濃さんありがとうございました。
 
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