食べない健康法



医者の石原結實先生が書いた「食べない健康法」では、体をあまり動かさない人にとっては、1日に3食は食べすぎなんだそうです。
 
先生によりますと、朝はニンジンりんごジュースで昼はそばで十分で、夜はなにを食べてもいいそうです。
 
ニンジンジュースはヨーロッパでは昔からがん患者に飲ませているので、私も生の冷凍のニンジンジュースを取り寄せて何年も飲み続けましたが、値段が高いので今はやめています。
 
本当は毎日ニンジンジュースを自分で作って飲めばいいのですが、ジュースを絞った後のジューサーの器械を洗うのが大変なのでやっていません。
 
妻は自分で洗うのでしたら、高価な低速ジューサーを買ってもいいと言いますが、毎日洗うのは想像するだけでできそうにないので買っていません。
 
市販のジュースは腐らないように熱処理しているので、ニンジンに含まれている酵素がほとんどないそうです。
 
「食べない健康法」の本に基づき1年かけて13kgの減量ができました。5kg減量出来た所で血圧が正常になり、かかりつけのお医者さんに報告しましたら、5年間飲んでいた血圧を下げる薬をやめることができました。
50年位前に胃の調子が悪かった時に、いろいろな本を読んで断食が良いということを知り、1週間水だけを飲む断食をしたことがあります。
もちろん激しい運動はしませんでしたし、学生の時でしたので夏休みにやりました。
 
1日目と2日目が空腹との戦いでしたが、3日目からは慣れてきまして、その後胃腸が垂れ下がっていたのが、だんだん上にあがってくるような感じがあり、胃の調子もよくなってきました。
 
断食の効果として、そのころ柔道をやっていましたので、皮膚病もあったのですが、1週間の断食で治っていました。昔やった断食の効果を知っていましたので、石原先生の考え方に賛同できたと思います。
 
体重が軽くなると、テニスをしていて今まで追いかけても届かなかったボールに届くようになりました。
 
登山では体重が減る前は登る時は他の人よりだいぶ遅かったのですが、減量とトレーニングで他の人に迷惑をかけない程度までになりました。
また頭の回転もほんの少し前より良くなったような気がします。

石原先生の本では、その他健康に気をつけることは、体を冷さないことと、運動をよくすることだそうです。
 
健康に長生きして、皆様のお役に立ちながら、楽しく暮らしていきたいと考えています。