満天の星空の魅力にまた一人捕まってしまいました。



登山をする時には、なるべく天気のいい日に登って、花や木や岩や滝を見て楽しんだり、頂上からの眺めを楽しみたいと思っていますが、ガスがかかってきたり、雨が降ってきたりなかなか思うようにはいきません。

特に山頂の山小屋に泊まる時には、満天の星空を期待しますが、一度も満天の星空を見たことがありませんでした。

以前、前の会社にいた時に、沖縄の離れ島に旅行に行って、星の砂と満天の星空に魅了されて、休暇が終わって1ケ月たっても会社に戻ってこなかった人がいました。

その人から星の砂の瓶詰めを頂いて、離れ小島の魅力についてじっくりお話を伺ったことがありました。

そのうち私も満天の星空を山でも海でも見たいと思っていました。

ところがまた一人、満天の星空に魅了されて、今の会社を辞めますというお知らせが来ました。

きっと満天の星空の元、やさしく声をかけてくれた人がいたと思われます。

都会は秒刻みのあわただしさ。恋もコンクリートの籠の中という歌がありましたが、余裕のない生活で、早出、残業、休日出勤。徹夜をやって仕事をしていますと、満天の星空を見ながら生活できることは別世界に思えることでしょう。

たぶん私も満天の星空が見れる離れ小島で、おいしいものを食べ、だれかにやさしい言葉をかけられたら、もう仕事場には戻ってこないかもしれません。