車いすが使えるトイレを探すのが大変です



高齢者がどんどん増えて、平均寿命が100才に近づいてきますと、車いすで生活する人達がが多くなってきます。

100才近くの親の面倒を見るのは、子供たちの場合70才前後の人達になります。

100才の親に、今度はどこに行きたいとか、何々を食べたいのでどこどこに連れていって欲しいと要望されますと、車のトランクに車いすを積んで、出かけていくようになります。

途中でトイレに寄りたいとか、どこどこによって買い物をしたいとか言われますと、その都度車いす用トイレを探したり、車いす対応の店かどうか確認しなければなりません。

高速道路の場合はほとんど車いす対応のトイレはありますが、一般の国道や県道で車いす対応のトイレを探すのが大変です。

買い物をする店やレストランに、電話をして車いす対応かどうか事前に確認しますが、実際に現場に到着すると階段があって、車いすで登れません。

電話で車いす対応とお聞きしましたがとお伝えすると、私たち従業員が車いすを持ち上げますので大丈夫ですと言います。

車いすをトランクから出したり、またトランクにしまったり結構重労働です。

親の方も、車から車いすに乗り移ったり、また車に乗ったり、結構ないいリハビリになりますが、帰ってきますと疲れ切ってすぐベットに入り、熟睡してしまいます。

子供の方も高齢者なので疲れ切っていますので、すぐ横になりたいのですが、あれこれ片付けがありすぐには休むことができません。

この状態が続きますと、親と同じ年まで生きられるかどうかと不安になります。

万が一親と同じ100歳まで生きたとしても、自分の子供たちが同じように面倒を見てくれるか非常に心配になります。

長生きはしたいと思いますが、車いすのお世話にならない元気な状態で生活できるように、今から筋肉トレーニングをしなければならない感じです。

まもなく父の日が来ますが、親孝行をしたいとは考えていますが、親も子供もくたくたになって父の日を終えるような予感がしています。