固定電話線にも寿命がありました。



 固定電話の調子がよくありません。こちらのお話している声は相手に聞こえているのですが、相手の声がよく聞こえません。時々途切れて、意味が通じません。

新築の時にいろいろ考えて、門で呼び出しをすると訪問客の顔が見えるモニター付きインターホンを付けました。

5部屋にそれぞれ電話がつながるように電話機を付け、外からかかってきた電話をどの部屋でも取れるようにしました。

そして部屋どうしの会話も、一斉に呼び出しもできるようにしました。

電話機が古くなったせいと思い込み、新しい電話機を探しに電気屋に見に行きました。

そうしましたら、そのような電話機は今は生産されていませんということです。

もちろんファックス機能も付いていますので、何とか直さなければいけないと思い、事情をお話してNTTに自宅に来てもらいました。

自宅に来た瞬間、家の外の外線が怪しいですと言います。

高所作業車で電柱の上の方にあがっていき、疑われるところを修理しましたと、言います。

その後直ったと思っていましたが、固定電話に友人から電話がかかってきて、長話をしたらまた同じ現象です。

相手の話が中断します。こちらの話は聞こえるということです。

またNTTに来てもらい、電柱から家までの外部の電話線を新しくしてもらいました。

電話線の被覆が固くなってポキポキ折れるではありませんか。これでは雨が入っていきます。

電話線の寿命は30年もないのかと驚きました。

危なく何十万円もする電話機を買ってしまうところでした。