ボランティアの気持ち



7年前の宮城県沖地震で被災したあと、県外から多くの方がボランティア活動に来て頂き、それぞれの分野で活躍して頂き本当にありがたく思いました。

最初に現地でボランティア活動をした方は、トイレがないので、女性のボランティアは難しいと思いましたと話されていました。

トイレに行きたくなった場合、トイレはないのはしょうがないにしても、隠れてする場所も見つからなくて大変だったと話されていました。

また仕事がある人は、仕事がお休みの日曜日ごとに、被災された遠くの場所に出かけていき、ボランティア活動をされた人もいました。

当社の関係したボランティア活動をされた方では、復旧には相当時間がかかるので、仙台市にアパートを借りて2年間はボランティア活動をするつもりの人がいました。

他県の方でお仕事を辞めて、仙台市で新たに仕事を探して、仕事のお休みの日に週2回ボランティアに行くというので、アパートを探してくださいという方でした。

仕事の収入をボランティアに使うつもりだというのです。

毎日お仕事をしてお疲れなのに、お休みの時にボランティアでは体を壊す可能性があるのではないですかと伺いますと、人の役に立つのがうれしいので大丈夫ですというお返事でした。

困った人を見ると何とかしてあげたくなる気持ちと、人の役に立ちたいと気持ちは当社の方針と全く同じですので、その方には仕事にも便利で、ボランティア活動にも便利で、安くてきれいなアパートをご紹介させて頂きました。