11,000年前の若くて美男子と思われる日本人に合ってきました。



久々に県外に旅行に行くことができました。

目的地は、群馬県のおいがみ(老神)温泉です。

途中日光東照宮と華厳の滝と中禅寺湖に立ち寄り、目的地までの到着時間に余裕がありましたので、老神温泉までの途中にある日光白根山のロープウエイに乗って、山頂駅にある2,000mの足湯に気持ちよく入りながら、日本百名山の白根山の山頂2,578mを眺めました。

10月の季節にしましては穏やかで、暖かい日差しの日光浴をしながら、白根山の山頂駅付近を散策できました。

白根山を調べましたら、北海道、東北、関東地域の中で一番高い山だと知って、そのうち山頂まで登りたいと思いました。

足湯をするところからは尾瀬にある東北で一番高い、ひうちがたけ(燧ケ岳)も見え、至仏山は確認できませんでしたが尾瀬ヶ原がすぐ近くだと認識できました。

老神温泉の仙卿に到着して部屋に案内される時に、廊下に建物の基礎の部分が見える大きな窓があり、説明文を読みましたら、建築工事の時に岩が出てきて、いくら掘っても岩が深く続いていることが分かり、岩盤を掘り続けるのをやめて、建物の形を変更して、作ったことが書いてありました。

岩が出てきたことで、設計変更していい建物になったと思います。

老神温泉の翌日は宇都宮市でいろいろな餃子のおいしい昼食をとった後、宇都宮二荒山神社をお参りした後、近くにある大谷石で有名な大谷に行き、地下にある石の切り出し場所を見学したり、大谷寺を見て回りました。

大谷寺では日本で一番古いといわれている石仏がご本尊になっていましたが、どうも外人が岩盤を削って作った石仏だという事でした。

また11,000年前くらいの人の化石が発見されて展示されていましたが、歯がきれいな若い男性の頭蓋骨をみて、成仏するように手を合わせてきました。

縄文時代の土器や石器も展示されていましたので、和尚様に11,000年前くらいからこの地域に人が住んでいたんですねとお話ししましたら、弥生時代にはこの地域では農作物が取れないのでたぶん人は住んでいなかったと思われますという事でした。

東北の三内丸山遺跡では5,500年前くらいから人が住んでいたことが分かり、東北の自慢をしたかったのですが、11,000年前では太刀打ちできませんでした。